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東大門市場
蒸し暑い日、ピビンパブの屋台. 外は夕立の音が響いていた.
都会の真ん中で食物が湯気を吹き上げている
足元が凍るような寒い日、 おでんのスープが冷めると温かいものと交換してくれた
半年後、この写真をプリントして持っていったら、 彼女は喜んで他のアジュマたちに見せて廻った. その間、ぼくが店番をした.
楽ではないから笑うのだ