Vol.0116 '05/09/11

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『じゃ、男同士...もう一杯やるか。』

9月11日深夜

サンフランシスコ公演が終了後、チャンワン先生とスタッフ達は午前1時の飛行機でソウルに出発した。何とも慌しく西海岸ツアーを行ったサヌリムであった。

ロスに住んでいらっしゃるチャンフン先生は、次の朝イチに戻られるということで、『また、年末に...!!』と熱く握手とハグをされホテルの部屋に戻られた。私とチャンイク先生、キーボードのイ・テユン女史とサンフランスシスコ在住のテユン氏の友達2人の5人で一杯呑みに街へ。

暗めのバーには地元の人たちが溢れる。ビールを頼む...が、何と我々にIDカードを見せろとのこと。そんなに若く見えるのだろうか??私はパスポートを見せ、無事OK。しかし、ここでチャンイク先生...『俺はいいんじゃないの~!?』とバーの人に英語で話す。さすがに『あ、あなたは大丈夫ですね』と一言。これには爆笑。おもしろおかしく1時間半程呑む。

ホテルに帰り、部屋に戻ろうとすると...笑顔で私に表題の一言をおっしゃった。さすがチャンイク先生である。

部屋に戻り、何故か2つあった辛ラーメンをツマミに焼酎を呑む。2人で話すのは個人的に好きな私、とても楽しく話せる。サヌリムの9集が好きだというと、『さすがハセ氏(チャンイク先生は私をこう呼ばれる)、あれは私達自身で録音・ミキシングを行ったサヌリム最高の自信作なんだ!』と一言、様々なビハインド・ストーリーを語ってくれた。私が音楽やサヌリムについての色々な悩みを打ち明けると、次々に答えてくれるチャンイク先生...『サヌリムのギターを弾かせれば、当然私のお兄さんが一番です。しかし...今やその二番手はハセ氏、貴方なんです。』の言葉は、忘れられない一言です。

今回のアメリカツアーは、私にとってこんな貴重な時間をも与えてくれた。部屋を出る間際に、『ハセ氏、もっと精進してください。ツライかも知れないけど、サヌリムの為に...よろしくお願いしますね!!』とチャンイク氏。...勿論!!私は深々と頭を下げ、『年末に会いましょう!!』と挨拶した。朝4時まで、本当に素敵な時間でした!!

ということで、サヌリムは12月30、31日にライブをやります。そして...待望の14集も!?との噂もあります!!

 

 

8年前にリリースされたサヌリム13集。
初めてサヌリムを観たのは、このアルバムの発売記念ライブでした...

 

 長谷川陽平

 

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