Vol.0074 '04/04/24

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いつもの事ながら...
4月24日

トゥゴウン・カムジャの単独公演を行うためにDGBDに向かう。

勝手知ったる(!?)ライブハウスでの演奏という事もあって、リハーサルから終始リラックスムードで進んで行く。
気になるのはお客さんの入りだけか...開始4時間前から整理番号を配られるのを待つ人たちが入口にいた。
やれやれ...店長のイ・ヒョンスク氏、いやヌナ(“お姉さん”という意味)は、入りに前々から期待していたので、こっちとしても“もしもお客の入りがイマイチだったら..”なんて考えていたのだが...大丈夫そうだ、と一安心する。

大きなアクシデントもなく、ライブは無事終了...いつもよりもお客のノリが激しかったような気がするのは気のせいか!?...懐かしい顔やジャウリムのギタリスト、イ・ソンギュ氏も観にきていたのは嬉しかったです...
しかし、我々の本番はさらに続くのだった...

今はヘルプで、元々トゥゴウン・カムジャのドラマーであったイ・キテの誕生日を兼ねての打上げとなった。
DGBDから行きつけの呑み屋に移っての宴会...数名のファン、我々メンバーに加え3号線バタフライのメンバー、フィルとキム・ナムユン(Frontline-Madnessでもお馴染み!?)と、コ・ギョンチョン等...酔いも廻って店の舞台に上り、イ・キテはハコバンのドラムを叩きまくり、コ・ギョンチョンはキーボードを弾きまくる。キムCはアドリブで歌いまくり...ギターが無いのが残念!!

...皆相当酒に酔っている状態なのに...そこに現れたのは軍隊の休暇で出てきたハン・ギョンロク(Crying Nutのベーシスト)だ。ウッ...着くなりがぶ飲み。既にフラフラなのにまだ飲むし...大声でトゥゴウン・カムジャの歌を歌ってくれるサービスまで付いてくる。飲むだけ飲み、騒ぐだけ騒いだらスイッチを切ったように寝るし...

さらにナム・サンア(3号線バタフライ)まできた。飲むわ飲むわ...勢いづいてカンナムのこれまた行きつけのイ・ギョンチョン氏(元GSのトリッパーズのギタリスト)のロック・バーにタクシーに乗り、呑み直し(...おいおい)に向かう。この時既に朝4時過ぎ...ギョンロクを家に連れて行くのも一苦労だった。

お店には、さらに呑み中のソウル電子音楽団のメンバーとシン・ソクチョル氏(シン・ジュンヒョン先生の三男。ドラマー。)...そして御大イ・ギョンチョン氏は...酔いつぶれている。ウーム...
“あ、ハセガワ!?”とギョンチョン氏はムックリ起き...何といきなりヴァランタインの17年物をザブっとコップに注ぎ“呑め呑め!!!”と一言...そしてまたバタリ...ほろ酔い状態のシン・ユンチョル氏は“ハセガワぁ...もっと呑む機会があればいいのになぁ...”といってニヤニヤ笑っている。フィルとサンアはゲラゲラ笑って私の肩をバシバシ叩いてくるし...久々の泥酔大会となった...

帰ったら結局朝の7時...頭がちと痛いが、心はハレバレ!?だった...

ソウル電子音楽団のアルバムが近日発売です。“やはりシン・ユンチョル!!”と言われるに違いない大名作!!今年のロック部門、ベスト5に間違いなく入るでしょう。あ、個人的なベスト5ですよ...



 


フィルが歌っている“クニョエゲ(“彼女へ”)”を収録した映画“...ing”のサントラアルバム。作詞・作曲も彼女。
密かに才能を光らせるフィル..あんまりバシバシ叩かんでくれ...
 

 

 長谷川陽平

 

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