Vol.0054 '03/10/31

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“となりのオジサン”atチャムシル

10月31日

“となりのオジサン”ライヴのためチャムシル競技場へ。競演はユン・ドヒョンバンド、マヤ、イ・ウンミ、チョン・イングォン。
会場に向かう前に、我々(ベースのボンジュン、キーボードのギョンチョンと私)はアックジョン(・・・日本語表記が難しい発音ですなぁ)でヘアカット&ショッピングをする。買いまくるギョンチョン、40万ウォンほど使ってしまう。しかし、久々にアックジョンに来たが、弘大とはまるでちがう人々が行き来している。う~む・・・

会場に着くとマヤがリハーサル中だった。押しに押している。リハが押したそのわけは後ほど・・・

チョン・イングォン氏や春日氏に挨拶。ドラムのチュ・チャングォン氏は“あ・・・トゥゴウン・カムジャかぁ・・・(数秒沈黙)・・・ま、精進せぇや”とお言葉、胸に刻みまっす・・・

楽屋でハンバーガーを頬張っていると、イ・ウンミ氏や他のバンドの人々が口にする言葉・・・“音響酷いんですけどぉ・・・”との言葉が聞こえてくる。出たぁ、やっぱり!!!!!!!!!!! リハ始める前に“今日は音良くないですよ”とスタッフから(!!)忠告があったのだ・・・まさかと思っていたが、リハの遅れている原因はコレだったのだ!!ユン・ドヒョンバンドのリハの時にベースの音をモニタースピーカーにかえすまで40分掛かったというから驚きだ。“まれにみる音だ・・・”との声があちらこちらから・・・

リハを始めると、身にしみてわかった。スゴイことになってます。
モニターからかえってくる音は、“ザァーッ・・・・・”(テレビの“砂嵐画面”の音にリヴァーヴをかけてみて下さい。)注文を付ける気にもならず・・・本番に臨む。

人々の盛り上がりは素晴らしく、それによって助けられたが・・・いやはや、凄まじい。サネさん、“お爺さんとスイカ”は2番歌わずにいきなりエンディングにもって行ってしまう(後で聞いたが、“え??そうだった??”と一言)。こういう状態を韓国語では“ジョンシニオプソ”と表現いたします。

まぁ、お客さんは盛り上がっていたが・・・我々も盛り上がって演奏をしたいものですなぁ・・・


 

この音がモニターから流れてきた感じ!?
Musica Electronica Vivaの“Sound Pool”・・・
 

 長谷川陽平

 

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