Vol.0047 '03/10/03

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ポハン・星の輝く夜に...

10月3日

ポハンMBCラジオ『星の輝く夜に』の公開録音ライヴのため、ポハンに向かう。
韓国の連休初日のため、早めにソウルを出発。9時半って...

予想通り、高速は渋滞...であるが、我々は9人乗りのバンなのでバス専用路線でスイスイ。それでも着いたのは3時を過ぎていた。進行表に目を通す...共演はノー・ブレイン、レイジーボーン、ディスコ・トラック等である。

リハを行う。いつもの通り、我々トゥゴウン・カムジャが4曲披露し、その後カン・サネ氏が登場といった具合である。
ありがたい事に一番最初だ!!リハのセッティングそのまま出来るし、さっさと撤収&一路ソウルへ...も可能だ。
うう、腹減った...

と、そこに現れたスタッフ“らしき”アジュマ(おばさん)。“お弁当いりませんか!?”とバンの窓を叩く。勿論拒否するわけがない。しかし...バンの中でお弁当をいただいてる最中にも“おいしい?どう?...ねえ!!”と何度もバンを訪問。
ついには親戚らしき女の子達を連れてきて“サネさん、サインちょうだい”“トゥゴウン・カムジャは!?いないの???”(我々は怖いのでバンの後部座席に隠れていた)だの...結局ただの地元の世話好き&ミーハーなおばさんだったと判明した。我々が応対しなくなったせいか、いつのまにか訪れなくなったが...向こうの方でディスコ・トラックのメンバー達がバンから引っ張り出されて記念撮影させられていた...

ステージに上がると、真前に陣取っていたバンド系好きな少年少女が一斉に騒ぎ出した。
なんだかソウルでは失われつつある“パワー”を感じる。ポハンにロック系が訪れるのが数少ないのだろう...ここぞとばかりに大暴れ。音さえ鳴れば“ウォーッ!!!!!!”と反応。...その群集の間にあのおばさんを発見!!目を合わせないでいると、そっちの方向から“ピーッ!!”と口笛が鳴る。パッと向くとおばさんがカメラを構えていた。“こっち向いてろ”ということらしい...久々に“アジュンマ”を見た気がして、何だか面白かった。マネージャー達もウケまくっていた...

ノーブレインやレイジーボーンの連中には悪いが、一足先にソウルに向けて出発。途中刺身屋に立ち寄り軽く一杯やる。申し訳ないが...マズかった。海の真横だったのに...コジェ島の刺身が懐かしい...

ソウルには夜中の3時に到着、そのまま帰宅&就寝...週末は休みだ!!




 

レイジーボーンの2集“Do It Yourself”。お得意のスカのリズムのみならず、新たな展開も見られますよ...

 

 長谷川陽平

 

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