Vol.0045 '03/09/30

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またもや“ラヴレター”...

9月30日

KBSテレビの“ユン・ドヒョンのラヴレター”の出演のためヨイドのKBSへ。
以前にも数回出演しているが、いつもながら“最も出演者&演奏者にプレッシャーを与える番組”...今回も緊張しつつスタジオ入り。共演者はイ・スヨン、ダビ、旅行スケッチ+キム・ドンワン(シンファ)の各氏である。

リハーサルはドライとカメラの2回行う。グルーヴ・チューブ社のプリアンプを購入して、この日初舞台となったわけだが...とにかく音がデカい。というか、以前と同じ音量でも音のヌケがまるで違う。ようするに“デカく聞こえる”のである。すかさず音響監督から“もう少し下げてくれませんか?”...やはり来た、予想してはいたが。ギターを弾いている方ならご承知の
通り、アンプの音量を下げれば音も変わるのだ。“そっちの方でモニターを調節してみて下さい。お願いします。”...これは日本式。韓国では殆どがこうなる“...じゃあ、こっち(私)で下げてみます。”。はっきり言ってツラい。“音響のプロ”って何なんでしょうねエ。
いつも自分に言い聞かせるコト、それは“郷に入りては郷に従え”である。ここは“郷”だ。ああ...

“ラヴ・レター”のハウスバンドのギタリスト、イ・ジュン氏に挨拶。彼のおかげでプリアンプが安く買えたようなものだ。来年3月頃にはオールドのストラトキャスターを買いに日本に行く、とのこと。60年代頭のスラブローズネックが欲しいって...高いぞ~...

出番は二番目、イ・スヨン氏の後だ。緊張していたので、一瞬音がつまった...が、何とか切り抜ける。やっぱりプレッシャーか。MCの相手がユン氏なので、トークは気が楽である。
今回はマイクを長めに向けられ、喋りもまずまずといった感じで切り抜けた。2曲終了してアンコール...ここでお客さんには秘密のゲスト、カン・サネ氏が登場する。会場はビックリ、大声援である。もう単独公演のような盛り上がりで、お客さん総立ちになる。その“気”を受け、バンドのメンバーもノリにノッてオーバーヒート気味。私も無茶苦茶なギター弾いたり、エフェクター切り替え忘れたりしてしまったのだが...全体的には大々成功なのでOKとしたい。
ステージを降りるやいなや、事務所の人々が飛んできた。“いや~~!!よくやった...大成功だよ!!!”と労いの言葉を興奮気味に叫んでいた。この会場の感覚がテレビで伝われば最高なのだが...

終了後、近くの焼肉屋にて軽く打上げ。肉も旨けりゃビールも旨い...味もさる事ながら、解放感が何よりメンバーを酔わせた。“放送時、どう流れるか”という一抹の不安を残しつつ...



 

元bijouのヴォーカリスト“ダビ”のソロデビュー作。“Never Say Never”はフランス語も飛び出しますよ...

 

 長谷川陽平

 

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