Vol.0026 '03/08/03

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釜山2日目→ソウル

8月3日

釜山2日目の朝...へウンデの砂浜に出向く。
天気が良いのと夏休みシーズンのため、もの凄い人出だ。“イモ洗い”、である。
目眩がするほどの人をかき分け、ホテルに戻った。砂浜の見えるラウンジでアイスコーヒーを飲み、ボーっと過ごした。

4時、ライヴのリハーサルをしにBEXCOへ。
スタッフがキビキビ動いてくれて、実にやりやすい。私、マルチ・エフェクター(デジタルにてギターの音を変える装置)が嫌いで、わざわざアナログの物を多数連結して使っているのだが...これによってスタッフには迷惑を掛けることが多い。韓国のギタリスト達は殆どがマルチ使用であるので、それが当然のように対応するスタッフが多く、私がエフェクターを持ち込むと...とたんに険しい表情になることもしばしばあるのだ。
が、しかし...今回のスタッフの一言に救われた...“マルチ使うギタリストがあまりにも多い...ギター弾くのにこれ位の主張がなきゃダメだよ。”と。

まぁ、ライヴの模様は...前日と殆ど変わらず。レポート省略いたします...失礼。

...で、打上げでの話。
“NANTA”の面々と刺身をつまみつつ打上げを。昨日の刺身と大違い!!とにかくウマかった。
横にいた赤ら顔の叔父さんが“カン・サネだ!!!”といって、刺身をさらに奢ってくれた。もの凄い量になった...
これを焼酎・ウイスキーでつまみつつ呑むのだから、当然酒が進む進む...酔った勢いで“NANTA”にこうしてはどうか、ああしてはどうか...等とアイデアを語るメンバーも。うわ...実に失礼な話である。

“NANTA”と別れた後も勢いは止まらず、ファンクラブがあつまるコンドミニアムの一室にお邪魔する。
二部屋(かなり狭い)に30人程がギュウ詰になって呑みまくっている...ビール、焼酎の空き瓶が山ほど...
部屋に入ると、一斉に真っ赤な顔がこっちに向く。いや、正確には数人の“真っ青な顔”も含むのだが...。

いやはや、熱烈な歓迎を受ける...ズーッとスイカを食べさせてくれつつ、我々への愛情を語ってくれる人(男です、念の為)や、何故か腕をつねってくる人(これは女の方でした...)...何だかスゴイ雰囲気である。
雰囲気にのまれたメンバーは完全にKO、夜の3時半にソウルに向けてバンにて出発...

何だか散漫な文章でスミマセン。何故かと言うと...私も相当呑んでたもんで...今回は許してくださいませ...

 

酔いながらMDにセットしたアルバムがコレ...鈴木茂・細野晴臣・林立夫各氏の3人による“Tin Pan”のアルバム。この“粋”な音楽と焼酎で、頭グラグラでした...

 長谷川陽平

 

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