Vol.0021 '03/07/23

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滞りまくり...その訳は...

7月23日

その訳は、ですね...ただ単に“忙しい”のです。韓国では3日前に突如ライヴや放送出演が決まる、なんてことはあたりまえの事。我々は8月の中旬まで休みがありません!!

昼間にTBS(東京放送...ではなく、交通放送です。)のキム・チャンナム氏(“都市の子供達”というユニットをやっていた方。)が進行役を努める“100万枚売るぞ!!”という番組に出演。ライヴ演奏をするのだが、ドラム無しでギター2台とベースという若干ムチャな構成で敢行。
ベースのボンジュンはシールド(コードのことです)を持ってこなかったのだが、まぁそこはそれ、放送局なので、“シールドを一本お願いします”と言ったのだが...音響のスタッフに“自分で持ち歩かなきゃ...放送局にはないよ、それ”と言われ、アタマにキタ。
そりゃそうだ、“コードの無い放送局”なんて聞いたことが無い。皆の気分は悪化...しかし、キム・チャンナム氏はわかってらっしゃる。放送中、CMになると“話にならないんだよなぁ、全く。音楽をやる人の事なんか考えてくれないのさ...”等と我々をなだめてくれた。
“今はまだマシなほうさ。俺らのころはそりゃもう最悪だったよ”と一言。“日本はスゴイよな、俺がチョー・ヨンピルさんのバックで日本でライヴをやったことがあるけど...本当に素晴らしいスタッフだった。あれが“プロ精神”なんだよ。”とも...

放送を終え、いよいよ初日を迎えたユン・ドヒョンバンドの単独マラソン・ライヴのゲストに向かう。
かなりコマーシャルな新曲群を始め、ヒット曲を絡めた二部構成。中間にゲスト(我々です)が出るという形。
これを一週間に5回、8月10日まで続けるのです。マラソンですよね...

ユン・ベン(ファンはこう呼びます)のギター、ホ・ジュンはこの度システムを拡張。軽く1000万ウォンを超えるエフェクター群...冷蔵庫のようなラックシステムは、見ただけでめまいがします。
初日なので、皆落ち着かない様子。
我々はゲストなのでリラックスムード。そりゃそうだ、こんな風にユン・ベンのゲストをしに2年連続で全国を一緒に回ったのだから...。

釜山のビール祭り、ロックフェスティヴァル(ノー・ブレイン、チェリー・フィルター、クラッシュ等出演)、デグMBCのテレ・コンサート等...ユン・ベンのライヴが終わっても、スケジュールに終わりは無し!!

 

ユン・ベンの最新アルバム“YB STREAM”。インドネシアのバンド“SLANK"との競演、ヒットメイカー、ユン・イルサン氏が書いたポップな曲も収録...

 長谷川陽平

 

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