Vol.0004 '03/06/21

indexページはこちら

“カン・イ・ゴ”も“エヴリ”も...

6月21日

カン・サネ氏のライヴ“カン・イ・ゴ”の二日目。我々“トゥゴウン・カムジャ”は、この3日間のライヴにゲスト出演しております。
何と言っても“生演奏”でのライヴ、ギターアンプから音が出ているだけでスッキリします...。持ってきたトゥゴウン・カムジャのセカンド・アルバムも、なんと最終日を待たずに完売したそうです。明日補充して、もう少し売らないと...。
その“カン・イ・ゴ”ライヴですが、大学路の“LIVE”という小劇場で行っていまして、今日は近所(...といっても100メートルも離れていない)にあるライヴハウス・SHで釜山出身のバンド・EVERY SINGLE DAY他が出演とあって、リハーサルを覗きに行くことに。
 
出演4バンド全てが釜山出身とあって、飛び交うサトゥリ(“方言の訛り”の事)が強力。私個人としてはソウルの言葉よりも、実は釜山(というか慶尚道)の言葉、そして人間と気が合う。
私のルームメイトは釜山のお隣り・馬山出身で、ソウルに来て何年も経つがサトゥリは一切そのまま。彼と4年程生活している私は、ラジオ・テレビに出演した際、“慶尚道サトゥリがありますね?”と言われるハメに...何だか釜山に行くと心が落ち着く私は、彼らに“慶尚道の心意気”を注入されたのでしょうか...。ちなみに、私の周りでもっとも濃い慶尚道サトゥリを放つ人はオール・ライズ・バンドのウ・スンミン。同じ慶尚道の人からも“何言ってるか分からん”と言われる輩である。

カン・サネ氏の怪曲・“ワグラノ”も慶尚道サトゥリ。どなたか、“なんやねん”のタイトルで日本語カヴァーしてみてはいかがでしょうか?

カン・サネ氏のアルバム“カン・ヨンゴル”。“ワグラノ”収録です...
 

 長谷川陽平

 

前のページ/次のページ

 
 

indexページはこちら